FOMC警戒感でBTCが7.6万ドル割れ、時価総額400億ドル蒸発
2026.04.28 14:58
ビットコイン(BTC)は、現地時間水曜日に予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)の金利決定を控え、市場の警戒感が極度に高まる中、7万6,000ドルを下回ったと、BeInCryptoが分析した。
投資家がリスク管理に動いたことで、一日で仮想通貨全体の時価総額から400億ドル(約6兆円)が蒸発した。CME FedWatchは、今回の会議で金利が3.50%〜3.75%に据え置かれる確率を100%と予測している。
市場の関心は、金利据え置きの有無よりも、ジェローム・パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の任期内最後の発言のトーンと、次期議長指名者であるケビン・ウォーシュ(Kevin Warsh)氏への政策移行の兆候に集まっている。専門家らは、政策転換期の不確実性が投資家心理を萎縮させていると分析した。
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