トランプ一族の暗号資産事業に米制裁対象組織との提携疑惑
2026.04.28 18:33
トランプ一族の暗号資産プロジェクトであるワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLF)が、過去に米国当局の制裁を受けた詐欺組織の関与者と提携した疑惑が浮上したと、WSJが報じた。
WSJは、WLFが暗号資産ベンチャー企業ABと提携したと発表したが、ABが推進していたプロジェクトの一つである「ブロックチェーン」テーマのリゾート建設事業は、米国政府がアジア最大の犯罪組織の一つと規定したプリンスグループのために働いたとして制裁を受けた2人の男性が主導していたと指摘した。
一方、ワールド・リバティ側はこれに対し、「ABとの契約発表当時、『ブロックチェーンリゾート』事業については知らなかった。ABとの契約はパートナーシップではなく、USD1をABネットワークで利用可能にする技術提携だった」と説明した。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン