WLFI、トークンアンロック延期と10%焼却の投票実施
2026.04.29 22:41
トランプ一族のDeFiプロジェクトであるワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)は、初期貢献者、設立者、チーム、アドバイザー、パートナーに割り当てられたWLFIトークンのアンロック日程を延期し、その供給量の10%を永久に焼却する内容を柱とするガバナンス投票を開始した。投票期間は7日間で、定足数は10億WLFIトークン、可決基準は過半数である。
これに関して、ワールド・リバティ側は、これまでの主要なガバナンス投票で参加したWLFIトークンが27億〜111億枚程度であったと説明した。実際のガバナンス参加はロックアップされた供給量の約23%に過ぎず、残りの77%はどの提案にも投票していないオーバーハング(潜在的な売り圧力)を意味すると指摘。そのため、提案の対象となる約622.82億WLFIのアンロック日程を延期し、10%を焼却することを提案すると述べた。条件に同意しない対象者のトークンは、無期限にロックされた状態が維持されるという。
これに先立ち、トロン(TRX)のジャスティン・サン設立者は、「WLFIのガバナンス提案は、事実上、反対派の資産を無期限に凍結するものだ」と批判した経緯がある。
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