Top

BTC下落、FRB不協和音とFOMC後の現物ETFから1.4億ドル流出

2026.04.30 09:50
ビットコインは、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長が最後の記者会見で退任後も理事会に残り投票権を行使すると発表したことで、FRB内の政策不協和音が予想され下落したと、DLニュースが分析した。 クラーケン(Kraken)のトーマス・パーフューモ(Thomas Perfumo)主任エコノミストは、「今回の連邦公開市場委員会(FOMC)での金利据え置き採決では4人が反対票を投じ、これは1992年10月以降、単一の決定としては最多の反対票となった。次期議長として上院の承認を控えるケビン・ウォーシュ(Kevin Warsh)氏への引き継ぎが円滑に進まず、FRB内で政策の不協和音が生じる可能性が指摘される。パウエル氏が議長職終了後も理事会の投票委員として残ると表明した点も、権力バランスを複雑にしている」と説明した。 実際に、ディファイラマ(DeFiLlama)のデータによると、FOMC以降、ビットコイン現物ETFから1億3,800万ドル(約207億円)が純流出した。

コメントするためには、ログインが必要です。

意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン
Loading