トークン化RWA市場が420%急成長、米国債が上昇を主導
2026.05.01 04:32
トークン化実物資産(RWA)市場の規模は、2025年以降に420%以上増加し、約302億ドル(約4兆5300億円)に達したことが明らかになった。
特に、トークン化された米国債は39億ドル(約5850億円)から150億ドル(約2兆2500億円)以上に急増し、市場の成長を主導した。分析家は、トークン化された国債について、従来の銀行や証券会社を介さずにブロックチェーン上で直接米国債の収益を得られるようにすると指摘した。また、機関投資家にとっては、規制を遵守しつつドル建ての安定した収益をオンチェーンで運用できる点が重要であると説明した。
さらに、これは単なる投資を超え、ブロックチェーンが機関投資家の資金を運用するインフラとしての役割を担い始めたことを意味すると述べた。最近では金などの原材料もトークン化されており、市場はさらに急速に拡大しているとも付け加えた。
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