ストラテジー、利益になるならBTC売却も再言及
2026.05.05 22:43
ストラテジー(MSTR)は、自社に有利な場合、ビットコイン(BTC)を売却する可能性もあるとの見解を示した。
ストラテジーの創業者であるマイケル・セイラー(Michael Saylor)氏は、決算発表において、1株あたりのBTC保有量を増やすこと、優先株商品STRCの需要を増やし機能も追加すること、市場状況に応じて転換社債などの負債を減らすこと、STRCの需要と信用リスクに応じてドル準備金の規模を決定すること、市場状況に合わせて関連レバレッジを調整すること、そして会社に利益になると判断した場合にBTCを売却することなどを言及した。
ストラテジーは昨年終盤にも、「他の資金調達手段がない場合の最終手段として、BTCの一部を売却する可能性もある」と言及した経緯がある。同社は2022年12月22日に一度だけ704 BTCを売却した後、すぐに810 BTCを買い戻した経緯がある。それ以降、保有分を売却したことはない。
ストラテジーは現在、平均取得単価75,535.24ドルで818,334 BTC(663億ドル)を保有している。BTC保有による未実現利益は約45億3,200万ドルを記録している。コメントするためには、ログインが必要です。
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