コインベースCLO、クラリティ法が今夏中に可決と確信
2026.05.06 14:51
米国のクラリティ法(CLARITY)が今夏中に可決されるだろうと、コインベース(Coinbase)の最高法務責任者(CLO)ポール・グリューアル(Paul Grewal)氏がコンセンシス 2026で述べた。ザ・ブロック(The Block)が報じた。
同氏は「トム・ティリス(Thom Tillis)上院議員とアンジェラ・オルソブルックス(Angela Alsobrooks)上院議員が提案したステーブルコインの利子に関する妥協案を支持する。銀行側が主張する預金流出のリスクについて、複数回の会議や対話に直接参加したが、これを裏付ける実質的な根拠を一つも確認できなかった」と述べた。今回の妥協案は、取引所のステーブルコイン事業にとって核心的なプラットフォーム利用に基づく報酬(活動に基づく報酬)は維持しつつ、銀行業界が預金流出のリスクとして指摘してきた預金残高に基づく利子を制限する内容を含んでいる。コインベースは、クラリティ法にステーブルコインの利子が含まれるべきだと強く主張してきた経緯がある。
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