BTC先物市場でショートポジションへの偏り深まる
2026.05.07 16:08
カエルス・グローバル(Caerus Global)のジェームス・エイチソン(James Acheson)設立者兼最高投資責任者(CIO)は、BTC先物市場でショートポジションへの偏りが深まっているとの分析を示したと、CoinDeskが報じた。
エイチソン氏は、米国マイアミで開催されたコンセンサス(Consensus)イベントで、「BTCのファンディングレートは年率換算でマイナス4%の水準で推移している。これはロングポジションの投資家が逆にファンディングレートを受け取るという珍しい構造だ。このような状況は、デリバティブ市場内の乖離を反映している。実際、今年4月にBTC価格が7万5,000ドルを突破する過程でも、ファンディングレートは2023年以降で最低水準まで下落した。過去に同様の現象が発生した後、BTCは中長期的に上昇傾向を示した」と説明した。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン