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BTCの10月底値論は「大衆化されたシナリオ」、過去とは異なる見方

2026.05.11 18:24
暗号資産アナリストのミカエル・ヴァン・デ・ポッペ(Michaël van de Poppe)氏が、ビットコイン(BTC)の今年10月の底値論に対し懐疑的な見解を示した。 同氏はXを通じて、「現在市場で最も過度に拡散されている見通しは、BTCがベアフラッグを形成した後、来る10月に底値を形成するというシナリオだ。多くの人々が同じ方向を予想する状況では、むしろその見通しが実現する可能性は低い」と述べた。さらに、「現在BTCが形成している価格基盤は非常に堅固であり、現在の市場環境は過去2022年の下落相場とは全く異なる。過去と同じ結果が繰り返されるとは見ていない」と付け加えた。 ポッペ氏は、BTCの強気要因として、ナスダックの史上最高値更新、今週のクラリティ法案(CLARITY)の採決、米ホワイトハウスによるBTC戦略備蓄案に関する発表の可能性、次期連邦準備制度(Fed)議長の問題などを挙げた。

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