イラン当局者、濃縮ウラン処理で米国と意見対立
2026.05.11 19:04
イラン当局者は、イランと米国間の核交渉において、濃縮ウランの処理方法、ウラン濃縮活動の停止期限、戦争賠償金などを巡り深刻な意見の相違があると明らかにした。
この当局者によると、米国はイランが保有する濃縮度60%の濃縮ウランの引き渡しを要求し、ロシアへの移転には反対し、第三国への移転を提案した。これに対しイランは、濃縮ウランの海外搬出には反対するものの、国際原子力機関(IAEA)の監督下で国内での希釈処理には応じる用意があると述べた。
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