フラウド、3月のリゾルブハッキング関連1930万ドル債務を返済
2026.05.12 02:15
DeFi(分散型金融)レンディングプラットフォームのフラウド(FLUID)は、今年3月に発生したリゾルブ(RESOLV)のハッキングに関連し、1930万ドル(約28.9億円)相当の不良債権を、チーム、ガバナンストレーザリー、およびリゾルブ側が全額分担して解決したと、事後報告書を通じて明らかにした。
フラウドは、リゾルブに対して約1億ドル規模のエクスポージャーがあり、そのうち2100万ドルの債務不履行が発生したと説明した。これはハッカーが引き起こしたデペグ時に発生した金額だという。ハッキング被害はあったものの、フラウドのスマートコントラクト自体はハッキングされておらず、買い戻しプログラムの中断や発行量の削減措置なども実施した。同社は今後、セキュリティ強化と法的資産保護体制を導入する方針を示している。
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