グラスノード:BTC上昇ペース鈍化の可能性、市場は均衡局面へ
2026.05.12 03:22
グラスノード(Glassnode)は最新の週次レポートで、最近のBTC上昇は現物・先物市場への買い圧力の同時流入によって現れたが、現在は買い圧力と売り圧力が均衡する局面に入ったと分析した。
グラスノードは、BTCは先週7.7万ドルから8.2万ドルまで上昇し、現物取引量とCVDの上昇は強い買い心理と投資家参加の拡大を示していると説明した。しかし、上昇モメンタムが鈍化し、市場が徐々にレンジ相場・調整局面に入る可能性が見られる。先物市場でも未決済建玉(OI)の増加とともにリスク選好心理が拡大したが、ロングポジション資金流入の鈍化傾向は強気心理の弱化を示唆していると分析した。また、オプション市場では下落ヘッジ需要の減少とともにやや強気な期待が形成されているが、ボラティリティ・スキューの急騰は市場の不確実性が依然として高い水準であることを示していると説明した。
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