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Wintermute、BTCの8万ドル突破はショートスクイーズ主導と分析

2026.05.12 10:52
ウィンターミュート(Wintermute)は、BTCが8万ドルを突破したものの、現物需要ではなくショートスクイーズが主導した不安定な上昇であると分析した。 強気相場は通常、現物買いによって確認される。しかし、今回の価格上昇は無期限先物市場を中心に発生した。BTCが7万ドルを突破する過程でショートポジションが大量に積み上がり、その後、強制清算とショートカバー買いが上昇を牽引したと指摘した。 ただし、長期的な観点では、上場投資信託(ETF)への資金流入や取引所のBTC保有量減少など、ポジティブな流れも現れている。短期的な上昇の勢いは不安定であり、ショートスクイーズが終了した後に現物買いが続かなければ、価格調整の可能性が存在する。 米国の消費者物価指数(CPI)が予想よりも高く出たり、政策の不確実性によって株式市場の動向が不安定になったりすれば、BTCは試練に直面する可能性がある。マクロ経済の悪材料の中で8万ドルを維持できれば、強気相場への信頼が高まるだろう。現在、相対力指数(RSI)は過熱圏に近づいており、現物取引量は減少しているため、一息つく必要がある状況だと付け加えた。

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