米裁判所、ビットコインフォグ控訴審を審理 暗号資産規制の管轄権が争点に
2026.05.12 17:28
米国連邦控訴裁判所は、暗号資産ミキシングサービスであるビットコインフォグ(Bitcoin Fog)の創業者ローマン・スターリンロフ(Roman Sterlingov)氏の控訴審を審理したと、The Blockが報じた。
争点は、海外を拠点とするインターネット暗号資産サービスにも、米国の資金送金法とワシントンD.C.の管轄権が適用されるか否かである。弁護人側は、FBIの潜入捜査によって人為的に管轄権が作られたと主張した一方、検察側は、米国の利用者を対象にサービスを提供したため、米国法の適用対象であると反論した。裁判所はまた、FBIの「IP重複分析」という証拠の信頼性についても集中的に検討した。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン