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NYT:FRBの権力交代迫る、ウォッシュ体制に期待

2026.05.15 09:21
ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、ジェローム・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の退任と、ケビン・ウォッシュ(Kevin Warsh)氏による次期体制への移行が、市場内で「米金融政策の再設定(インスティテューショナル・リセット)」に関する議論につながっていると報じた。 NYTによると、ウォッシュ氏は就任前から、FRBのインフレモデルの見直し、バランスシートの縮小、フォワードガイダンスの縮小、財務省との国債政策連携強化といった構造改革の必要性を主張してきた。また、最近のFRBによる過度な市場介入と任務拡大も批判しているという。市場では、ウォッシュ体制発足後の金利政策の方向性やFRBの独立性変化の可能性に注目が集まっており、一部では追加利上げの可能性まで取り沙汰されていると説明した。

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