元OpenAI研究員、AIインフラ・BTC採掘株に大規模投資
2026.05.18 15:31
ChatGPT開発元OpenAI(オープンAI)の元研究員であるレオポルド・アッシェンブレンナー(Leopold Aschenbrenner)氏が、AIインフラおよびBTC採掘企業への投資比率を大幅に拡大したと、米証券取引委員会(SEC)の開示情報が報じた。同氏の公開株式ポジション規模は、2025年末の55億ドルから2026年3月末時点で136.7億ドルまで増加した。
主要な投資対象には、IREN、Core Scientific、Riot Platforms、CleanSpark、Bitfarms、Bitdeer、Hive DigitalなどのBTC採掘およびAIデータセンターインフラ企業が含まれている。市場では、これらの企業が電力・データセンター・高性能コンピューティング(HPC)インフラを基盤として、AI産業の主要サプライヤーへと転換している点に注目している。一方、同氏はエンビディア(Nvidia)、ブロードコム(Broadcom)、オラクル(Oracle)、ヴァンエック半導体ETFなどに対し、総額74.6億ドル規模のプットオプションポジションも構築したことが明らかになった。
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