ホワイトハウス、イラン提案に「進展なし」 軍事行動再開を検討
2026.05.18 17:16
ホワイトハウスは、イランの最新提案に実質的な改善が見られず、合意の基礎となり得ないと判断しており、ドナルド・トランプ大統領は軍事行動の再開を検討していると、米アクシオス(Axios)が18日(現地時間)に米高官を引用して報じた。
イランはパキスタンを通じて17日夜、戦争終結に向けた最新の合意草案を米国側に伝達したが、以前のバージョンと比較して「象徴的な微調整」にとどまり、核プログラムに対する実質的な譲歩も含まれていないという。
米高官は、現在の交渉は「非常に厳しい」局面にあるとし、イランが立場を変えなければ、米国は「爆撃を通じて」交渉を続けるしかないだろうと述べた。また、イランメディアが米国が交渉期間中にイランに対する一部の石油制裁免除に同意したと報じたことに対し、同高官は、イランが「相応の措置」を講じない限り、いかなる形の制裁免除も「無償で」付与することはないと強調した。
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