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メサリ、ソラナが機関金融インフラへ進化と分析

2026.05.18 17:40
ブロックチェーン分析企業のメサリ(Messari)は、報告書を通じて、ソラナ(SOL)がミームコイン中心のイメージから脱却し、トークン化された金融・決済インフラへと進化していると分析した。 報告書によると、ソラナを基盤とする実物資産(RWA)の時価総額は、第1四半期時点で前四半期比43%増加し、20.1億ドル(約3015億円)を記録した。これは、ブラックロック、オンドファイナンス(Ondo Finance)、フランクリン・テンプルトンなどが、トークン化されたファンド、ETF、株式商品をソラナのエコシステムに導入した影響だとみられる。 また、ビザ(Visa)、ストライプ(Stripe)、ペイパル(PayPal)、ウェスタンユニオン(Western Union)などのグローバル決済企業も、ステーブルコインの決済および送金インフラにソラナを活用していることが明らかになった。 メサリは、ソラナの低い手数料と速い決済速度、そして今後のアルペン・グロウ(Alpenglow)アップグレードによる約150ミリ秒レベルの取引確定(finality)の改善が、機関投資家向け金融およびAIベースのアプリケーションの拡大にプラスに作用する可能性があると展望した。

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