マーク・キューバン氏、保有BTCの大部分を売却
2026.05.21 17:43
億万長者の起業家で、かつて暗号資産の擁護者だったマーク・キューバン氏が、自身が保有するビットコイン(BTC)の大部分を売却したと、CoinDesk(コインデスク)が報じた。
同氏は最近のポッドキャスト出演で、暗号資産が法定通貨の価値下落や地政学的な不安定さに対するヘッジ手段としての役割を十分に果たしていないと判断したと述べた。信頼を失ったことで保有量も減らしたという。
イラン戦争で全てが混乱した際、BTCは法定通貨の価値下落に対する金よりも優れた最高の代替手段だったと振り返った。しかし、金価格が上昇してもBTCは下落し、ドル価値が下落してもBTCは下落したと指摘。期待したヘッジ効果はなく、その点に失望したとし、イーサリアム(ETH)を含む他の「ゴミ」よりもBTCに失望したと語った。
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