米金利上昇でBTCなど高リスク資産の需要鈍化
2026.05.23 12:03
米国債金利の上昇がビットコイン(BTC)などの高リスク資産への投資心理を弱めていると、CoinDeskが分析した。
同メディアは、米国および主要国の国債金利上昇により、BTCへの資金配分の魅力が低下していると説明した。これに加え、イラン関連の地政学的緊張によりホルムズ海峡での供給途絶懸念が高まり、一部の投機資金は原油、銅、硫黄などの原材料市場に移動している。米国の現物BTC ETFでは資金流出が続いており、今週は約12億6,000万ドル(約1,890億円)の純流出を記録した。これは今年1月以降で最大の週間流出額である。前週にも約10億ドル(約1,500億円)が流出しており、直近2週間の累積純流出額は22億6,000万ドル(約3,390億円)を超えている。
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