ファセット共同創業者、イーサリアム「ヘゴタ」アップグレードにプライバシー転送機能提案
2026.05.25 10:44
レイヤー2プロジェクトのファセット(Facet)共同創業者トム・レマン(Tom Lehman)氏は、イーサリアムのヘゴタ(Hegota)アップグレードにプライバシー転送機能EIP-8182を含めることを提案したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
当該提案はETHおよびERC-20トークンの非公開転送をイーサリアムの基本レイヤーでサポートすることを目標とし、UTXOベースの構造とゼロ知識証明(Groth16)を活用する。また、管理者キー、プロキシ、一時停止機能なしで運用される構造だと説明した。レマン氏は、現在のプライバシーソリューションが匿名性プール(fragmented anonymity set)が分散される構造的限界を抱えているとし、単一の共有プライバシープール構築の必要性を強調した。ヘゴタはイーサリアムの2026年下半期に予定されているアップグレードで、検閲耐性機能FOCILなどが含まれる予定だ。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン