スクイッド、300万ドル規模の攻撃は主要プロトコルと無関係
2026.05.25 12:53
クロスチェーンプロトコル スクイッド(Squid)は、最近発生した約320万ドル規模の攻撃に関して、問題となった「SquidRouterModule」はスクイッドが開発・展開・運用したコントラクトではないと釈明した。
スクイッドは、当該コントラクトがノシス・セーフ(Gnosis Safe)ベースのサードパーティモジュールであり、独自のルーターコントラクトとは構造的に完全に異なると説明した。攻撃者は、モジュール内で公開された固定文字列検証の脆弱性を悪用し、任意の呼び出しデータを実行して資金を奪取したと伝えられた。
また、被害を受けたノシス・セーフ(Gnosis Safe)は、当該モジュールを信頼モジュール(trusted module)として登録していたため、これにより署名なしで資産移動が可能だったと付け加えた。スクイッドは、自社のルーターコントラクトおよびユーザーの資金・承認・統合サービスは影響を受けていないと強調した。
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