タイグリサーチ「Circleは統合インフラ事業者へ本格転換」
2026.05.27 11:19
アジアのWeb3リサーチ・コンサルティング会社であるタイグリサーチ(Tiger Research)は、レポート「サークル銘柄分析:2026年、全面的な垂直統合の始まり」を通じて、サークル(Circle)が第1四半期の業績を機に、単なるステーブルコイン発行者からデジタル資産業界の統合インフラ事業者へのパラダイム転換を本格化させていると分析した。
同レポートは、サークル(Circle)の今後のビジネスの主要な軸は、USDCのマージンと流通量の最大化、独自のレイヤー1ブロックチェーン「アーク(Ark)」のリリース、AI決済の先行獲得の3つに要約されると説明した。現在、サークル(Circle)は総売上の94%を準備金利息収入に依存しており、これを自社プラットフォーム中心の利益へと体質改善を進めているという。
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