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市場、BTCよりドル保有を好む傾向に USDT・USDCシェア上昇

2026.05.27 11:45
暗号資産市場では、トレーダーがビットコイン(BTC)よりもドル保有を好む傾向にあり、これに伴いテザー(USDT)やUSDコイン(USDC)といったドル連動型ステーブルコインの市場シェアが上昇していると、CoinDesk(コインデスク)が報じた。 同メディアは、「全暗号資産市場の時価総額に対するBTCの時価総額の割合(市場シェア)は、5月5日の61.2%から60%を下回る水準に低下した。しかし、同時期にUSDTの市場シェアは7%から7.5%へ、USDCは2.8%から3%へ上昇した」と説明した。 また、「今年に入ってこのような現象は初めてではない。1月末にBTCの価格が63,000ドル(約945万円)まで下落する直前にも、同様の傾向が観測された」と付け加えた。

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