XRP、流動性減少と投資心理悪化で追加下落の可能性
2026.05.27 12:05
流動性の急減と投資心理の悪化により、リップル(XRP)が追加で下落する可能性があると、Watcher.Guruが分析した。
同メディアは、XRPは昨年7月に史上最高値となる3.65ドルまで上昇した後、約9ヶ月近くにわたり下落傾向が続いていると指摘。市場では、マクロ経済の不確実性や地政学的緊張による市場全体の弱気心理がXRPの不振の主な原因とされている。しかし、オンチェーン分析プラットフォームのSantimentによると、ソーシャルネットワークプラットフォーム内でのXRP関連の投資心理は「極度の恐怖」レベルまで低下している。また、バイナンス(Binance)におけるXRPの流動性は2020年以降で最低水準まで下落した。これはXRPの変動性が急激に拡大する可能性を示唆している。上昇か下落か方向性はまだ不確実であるものの、世界経済の減速懸念と暗号資産市場の低迷が続いていることから、短期的にはさらなる下落が生じる可能性が高いとの分析も出ていると説明した。
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