米国、イラン国内の新たな攻撃目標を選定 軍事作戦再開を準備
2026.05.27 12:50
米国官房当局者は5月27日(現地時間)、米国防総省(ペンタゴン)がイラン国内の攻撃目標リストを新たに作成したと明らかにした。これは、トランプ大統領が対イラン軍事作戦の再開を決定した場合に備えた措置である。
NBCによると、ペンタゴンは作戦再開時に作戦名を「スレッジハンマー(Sledgehammer)」と検討しており、昨年6月に米軍の空爆を受けたナタンズ・イスファハン核施設をはじめ、ハルク島戦略石油施設、発電所、軍の指揮通信施設などが目標に含まれる。ただし、情報筋は、以前に攻撃した目標の多くが固定施設であったため比較的容易だったが、ミサイル発射台やドローンなどは現在、より隠蔽・分散されており、精密攻撃の難易度が以前よりも高まっていると分析した。
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