BTC、5月下落で夏も弱気相場継続の可能性を指摘
2026.05.27 13:40
ビットコイン(BTC)価格が5月を下落で終えた場合、夏の間ずっと弱気相場が続く傾向があると、Cointelegraphが報じた。
同メディアは、5月を下落で終えることは歴史的に弱気シグナルであると指摘した。今月(5月)のBTCは83,000ドル付近のレジスタンスラインを突破できず、月間下落率は約10%を記録している。ウォール街には「5月に売って立ち去れ(Sell in May and go away)」という投資格言があり、これは株式市場が夏よりも冬に良いパフォーマンスを示す傾向があることを意味すると説明。BTCも例外ではなく、5月を下落で終えた2013年、2015年、2018年、2021年、2022年、2023年の6月の平均収益率は-10.1%だったと分析した。ただし、長期的な視点で見るとこの格言は有効ではなく、過去のデータから見ても長期投資家が5月にBTCを売却する理由はないとの見解を示した。
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