トランプ大統領、ネタニヤフ首相を罵倒し激しく非難
2026.06.01 22:26
トランプ米国大統領は1日(現地時間)、イスラエルのネタニヤフ首相との電話会談で、罵詈雑言を交えながらイスラエルのレバノンへの軍事的な緊張激化を激しく非難したと、アクシオス(Axios)が米政府高官2名と情報筋1名を引用して報じた。
これに先立ち、同日にはイランが米国との交渉を保留すると威嚇していた経緯がある。情報筋によると、トランプ大統領は電話会談でネタニヤフ首相を「狂っている」と称し、恩知らずだと叱責し、イスラエルによるベイルート空爆計画を中止させた。
トランプ大統領は、レバノンの首都を爆撃すると威嚇すれば、イスラエルが国際社会でさらに孤立すると警告し、ネタニヤフ首相の汚職裁判時に自身が助け、収監を免れるよう手助けしたと主張した。米政府高官らが伝えたトランプ大統領の発言の要旨は、「お前は本当に狂っている。私が助けなければ今頃刑務所にいただろう。私が救ったのだ。今、誰もがお前を嫌っており、この件で誰もがイスラエルを嫌っている」というものだった。
また別の情報筋は、トランプ大統領が「非常に憤慨した状態」でネタニヤフ首相に「一体何をしているのか」と叫んだと伝えた。ただし、トランプ大統領は最近のソーシャルメディア投稿では、ネタニヤフ首相に感謝を表明した経緯がある。
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