ジャックXBT氏、LABの価格操作継続を指摘 取引所の放置に失望
2026.06.01 23:09
オンチェーンアナリストのジャックXBT(JackXBT)氏が、暗号資産コミュニティから価格操作の疑惑を受けているLABが、マーケットメイカーを通じて主要な中央集権型取引所(CEX)で市場操作を継続していると指摘した。
同氏は、主要取引所がこの状況を放置し続けていることに失望していると述べた。OTC、プライベートセール、エアドロップなどでロックされていたLABが市場に放出され始めれば、内部関係者が流通量の大部分を支配しているため、どのような結果になるかは明らかだと説明。個人投資家は、主要取引所への上場、トレンドリストへの露出、高い時価総額を見て安全だと誤解し、LABを購入する可能性があると警告し、以前にも強調したように、このような種類のトークン取引は推奨しないと付け加えた。
これに先立ち、ムーンロックキャピタル(Moonrock Capital)の創設者サイモン・デディック(Simon Dedic)氏は、「LABは明白な詐欺である」と述べ、ゲート(Gate)、クーコイン(KuCoin)、ビットゲット(Bitget)などの取引所が彼らの価格操作を幇助していると非難した経緯がある。ジャックXBT氏は、LABの価格操作に関する情報収集に1万ドル(約156万円)の懸賞金をかけたほか、ビットゲット、バイナンス(Binance)、ゲートなどに対し、内部関係者の利益凍結と投資家への再分配、上場廃止などの措置を要求した経緯がある。
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