Top

BTCの損失供給量40.6%に達するも「まだ底ではない」との分析

2026.06.02 08:44
オンチェーンアナリストのフリオ・モレノ氏は、BTCの損失状態にある供給量比率が40.6%まで上昇したものの、まだ底が形成されていないとの分析を、CryptoQuant(クリプトクワント)への寄稿文を通じて説明した。 同氏は「最近、損失状態にあるBTCの供給量が増加している。注目すべきは、2015年以降の主要なサイクルにおける底値はすべて、損失状態にあるBTCの比率が長期的な下降トレンドラインの上限に達したときに形成されたことだ。ただし、サイクルが繰り返されるにつれて、底値形成に必要な損失比率は徐々に低下する傾向が見られた。初期の弱気相場では、BTC全体の60%以上が損失状態に陥って初めて底値が形成されたが、最近のサイクルではその基準が継続的に低くなっている。現在の40%という水準は、市場のストレスが意味のある形で拡大した局面ではあるものの、最大の買い機会と評価された水準にはまだ達していない。BTCがさらに下落するか、横ばいで推移した場合、損失比率が臨界トレンドラインを再テストする可能性がある」と述べた。

最初のコメントを残してください

コメントを残すにはログインが必要です
ログイン
Loading