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FRBローガン総裁、今年下半期の利上げ必要性を示唆

2026.06.03 20:10
米連邦準備制度(FRB)ダラス連銀のローガン総裁は3日(現地時間)、インフレ率を2%の目標水準まで引き下げるため、今年下半期に利上げが必要になる可能性があると述べた。ローガン総裁は、米国の労働市場が「概ね均衡状態」にあり、人工知能(AI)分野への投資が活発で、金融環境も依然として「緩和的」であると指摘した。しかし、現在のインフレの動向がFRBの2%目標に向けて鈍化していないと指摘し、「このような状況は、現在の金融政策が経済に引き締め効果をもたらしていないことを示唆している」と述べた。さらに、「物価の安定を完全に回復し、FRBの二重責務を適切に履行するため、今年下半期に利上げ措置が必要になる可能性があるとの懸念が高まっている」と付け加えた。

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