アーサー・ヘイズ氏、HYPEとNEARを全量売却
2026.06.04 05:56
ビットメックス(BitMEX)共同設立者のアーサー・ヘイズ(Arthur Hayes)氏は、「保有していたハイパーリキッド(HYPE)とニアプロトコル(NEAR)の全てを売却した」と説明した。同氏はその理由を6月10日に公開するエッセイで説明するとし、簡潔には、イラン戦争再開の可能性によるエネルギー価格上昇、今年第3四半期初頭までの大規模なAI企業IPO、共和党の選挙勝利のためにドナルド・トランプ米国大統領がAIに敵対的になるという予測、市場のピークが現在から9月の間にあるという予想、そして利益確定の時期が来たことなどを理由に挙げた。
アーサー・ヘイズ氏は5月30日、HYPEが150ドルまで上昇すると展望していた。また、これに先立ちNEARについても、ファンダメンタルズ重視の暗号資産であるとして上昇を予測していた経緯がある。
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