ハイパーリクイッド、無期限先物市場シェアが過去最高を記録
2026.06.04 06:07
5月、ハイパーリクイッド(HYPE)の中央集権型取引所全体に対する無期限先物取引量のシェアが6.63%を記録し、過去最高を更新したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
バイナンス(Binance)に対する比率は14.4%で、これも過去最高だ。
HYPEは先月、620億ドル以上の取引量を記録し、現在、未決済建玉は30億ドル水準を維持している。最近バイナンスが非公開株式の無期限先物をリリースしたが、HYPEのHIP-3には及ばないとの評価だ。ただし、市場の低迷により、HYPEの取引量はやや減少したことが示された。
ザ・ブロックは、「現在はハイパーリクイッドが先行者優位を保っているが、膨大なユーザー基盤を持つバイナンスが株式トークンの現物取引を本格的に導入すれば、その優位性は急速に縮小する可能性がある」と指摘した。また、「これに先立ち、米国証券取引委員会(SEC)のイノベーション免除により規制リスクは解消されたが、今後の持続可能性は、ハイパーリクイッドを基盤とする取引プラットフォームTrade.xyzがシェアを維持できるか、そしてバイナンスに対する資産多様性の優位性を保てるかにかかっているだろう」と付け加えた。
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