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XRP、1.20〜1.25ドル突破がトレンド転換の鍵

2026.06.12 07:17
XRPは、先週の急落から1.14ドルを回復したものの、1.20〜1.25ドルのレンジを突破できなければトレンド転換とは見なしがたいと、CoinDesk(コインデスク)が伝えた。 同メディアは、6月12日午前2時(日本時間)に取引量が平均の160%以上となる1億2020万XRPに急増し、1.1220ドルの抵抗線を突破、その後も買いが続き1.14ドルを超えたと説明した。2月以降の反発がことごとく失速していたのとは異なり、今回は取引量が伴っている点が異なるという。 しかし、XRPは2026年初頭から続く下降トレンドラインを下回っており、短期的な反発と長期的な下落構造の間に閉じ込められている状況である。今年に入ってからの回復試みは、常に1.20〜1.25ドルのレンジ以下で止まっており、多くのアナリストはこのレンジを実際の反発を判断する分岐点と見なしている。 1.25ドルを突破すれば、次の目標は1.40ドル、さらに1.50ドルとなる。一方で、抵抗線付近で上昇が阻まれれば、下降トレンドが強まり、再び1.09ドルのサポートラインに注目が集まる。一部の弱気派は、0.90ドルまでもう一度下落した後に本当の底が形成されると依然として見ている。

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