SIRENが70%急落、価格操作ウォレットが675万ドルをダンピング
2026.06.13 05:33
オンチェーンアナリストのエンバーCNは、サイレン(SIREN)の流通量の94%を握り価格操作を主導したウォレットが、直近2時間で約1,700万SIREN(当時約675万ドル、約10.6億円)をダンピングし、本日SIRENが70%急落したと分析した。
同氏は、このウォレットは複数のアドレスに保有量を分割して市場で大規模な売却を行い、その結果、SIRENの価格は0.47ドルから0.23ドルまで瞬時に50%急落したと説明した。また、SIRENトークンは極めて明確な「価格操作」トークンであり、ごく少量の流通量のみを市場に放出し、大半の保有量をチームが管理していると指摘した。価格を数十倍に引き上げた後、ダンピングして急落させるという同じパターンで、今年2月から4ヶ月間で既に4回も投資家に被害を与えていると警告した。
一方、ルックオンチェーン(Lookonchain)によると、価格操作ウォレットとして指摘されたこのクジラのアドレスは、これまでにSIRENの売却だけで750万USDT(約11.7億円)以上を受け取ったことが判明した。さらに、まだ9,186万ドル(約144億円)相当の5億9,570万SIRENを保有しており、継続的に保有量を売却していると伝えられている。
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