カルダノエコシステム開発会社アンビルCEO、ADAに5年間投資も「全て失った」
2026.06.13 08:55
カルダノ(ADA)エコシステム開発会社アンビル(Anvil)のジャック・ソーズビー(Zack Soesbee)最高経営責任者(CEO)が、過去5年間、自身の時間、資産、キャリアの全てをカルダノエコシステムとADAに投資してきたが、事実上全てを失ったとX(旧Twitter)で述べた。
ソーズビー氏は、共同設立者らと3年間無給で事業を運営し、コストを最小限に抑えながらエコシステムの発展に貢献してきたと説明した。その一方で、誰かが安定した給与を受け取りながらコミュニティやトレジャリーの資金を流用していたと指摘した。その結果、ADAの価格は10セント台まで下落し、アンビルはカルダノエコシステム内で事業を維持するための契約を獲得できていない状況であると述べた。数ヶ月かけて準備したコミュニティ事業提案も承認されていないという。
同氏は、5年間どんなことがあっても売却しなかったADAを、家を守るために0.16ドル(約25円)で売却したと明かした。ソーズビー氏は「今はただの群れの一匹だったと感じており、なぜカルダノエコシステムで開発を続けるべきなのかも分からない。妻以外の全てを失い、今では妻さえも私に不満を抱き始めている」と付け加えた。
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