Wintermute、暗号資産市場の底打ち判断は時期尚早
2026.06.16 11:24
暗号資産マーケットメーカーのウィンターミュート(Wintermute)は、最新の週次レポートを通じて、暗号資産市場が底を打ったと判断するにはまだ時期尚早だと指摘した。
ウィンターミュートは「米国のインフレ懸念緩和とイラン紛争終結による地政学的リスク緩和がリスク資産の反発を牽引した。ただし、最近の暗号資産の反発は、新たな上昇相場の始まりではなく、リスク資産への投資心理回復による反発に近い。ステーブルコインの純流入、現物ETFの資金フロー、デジタル資産財務企業の規模などにおいて、有意な改善シグナルが見られないため、市場の底打ちを断定するのは時期尚早だ」と分析している。
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