米上院議員、SBFの恩赦・減刑に反対決議案
2026.06.17 13:05
米上院の一部議員が、FTX(FTX)創設者サム・バンクマン=フリード(SBF)氏の恩赦および減刑に反対する超党派決議案を発議したと、デクリプト(Decrypt)が報じた。
民主党のルーベン・ガジェゴ(Rubén Gallego)氏、共和党のシンシア・ルミス(Cynthia Lummis)氏らが決議案に参加した。議員らは、SBF氏が自身の犯行について全く反省しておらず、起訴が政治的迫害であったという主張を一蹴した。これに先立ち、SBF氏は6月8日にドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に正式に恩赦を要請しており、米控訴裁判所は6月12日にSBF氏の控訴請求を棄却した。SBF氏は出所後に新たな暗号資産を発行するとまで言及したと伝えられている。
デクリプトは、トランプ大統領が今年1月にSBF氏を恩赦する計画はないと明らかにしたが、上院議員らはトランプ大統領が過去に他の暗号資産関連人物を恩赦した前例があるため、今回の決議案を発議したようだと付け加えた。
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