AWS、AIボットコンテンツ課金にUSDC決済を導入 x402採用
2026.06.18 04:12
アマゾンウェブサービス(AWS)は、コンテンツ所有者および発行者がAIボットやエージェントからのアクセス要求に対し、ドルステーブルコインUSDCで課金できる機能を、同社のウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)に追加したと発表した。
ボットが保護されたコンテンツへのアクセスを試みると、WAFが決済を要求し、その際にUSDCの価格、ベース(Base)やソラナ(Solana)などの決済ネットワーク、および支払いを受け取るウォレットアドレスが表示される。ボットはこの価格情報を読み取り、人の介入なしに自動的に代金を支払い、コンテンツを受け取る仕組みである。
ボット間の自動決済には、オープン標準のx402プロトコルが使用される。決済代金は指定されたウォレットに直接入金され、AWSは決済処理や手数料徴収には関与しない。
ただし、この機能はアマゾン(Amazon)のコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)であるクラウドフロント(CloudFront)と連携した環境でのみサポートされる。
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