クリプトクアント、ストラテジーへのBTC購入中止勧告は2週遅れ
2026.06.24 00:09
クリプトクアントがストラテジー(MSTR)に対しビットコイン購入中止を勧告したのは2週間遅かったと、BeInCryptoが報じた。
クリプトクアントは前日、ストラテジー(MSTR)のドル準備金の枯渇と配当義務額の増加などを理由に、現金保有量を増やすべきだと勧告した経緯がある。
BeInCryptoは、ストラテジー(MSTR)がすでに2週間前から現金確保の姿勢を持っており、先週は520 BTCの購入にとどまったと説明した。同社は同時期に普通株売却で調達した3億5550万ドル(約540億円)のうち、3億ドル(約456億円)を準備金に充当した経緯もある。クリプトクアントは、ストラテジー(MSTR)の優先株STRCが額面価格100ドル(約1万5200円)を回復するには、準備金が28億ドル(約4256億円)まで増える必要があると指摘したが、ストラテジー(MSTR)は保有BTCを売却することなく、株式の追加発行などの代替策があると述べた。資金拡充の速度が今後の市場の主要課題となるだろうと、BeInCryptoは付け加えた。
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