BTCが4.8万〜5.6万ドルを割り込むと投げ売りリスク増大
2026.06.26 08:05
暗号資産アナリストのアクセル・アドラー・ジュニア(Axel Adler Jr.)氏が、ビットコイン(BTC)が4万8,000ドルから5万6,000ドルのレンジを下回った場合、2022年の降伏的な投げ売り(capitulation)が再燃するリスクが高まると分析した。
同氏は、ビットコインの純実現損益(Net Realized Profit & Loss)90日移動平均が、今年1月末に8万4,000ドル付近でマイナスに転じた後、プラスに回復しておらず、現在2億320万ドルの損失を伴う売却が続いていると指摘した。現在、1万BTC以上のグループ、10〜100BTCのグループ、1,000〜1万BTCのグループの平均購入価格はそれぞれ4万8,100ドル、4万7,800ドル、5万6,500ドルであり、依然として含み益がある。一方、100〜1,000BTCのグループの平均購入価格は6万5,700ドルと現在の価格を上回っており、最近の純実現損失はこのグループの売却から主に発生していると分析した。
さらに、純実現損益が0以上に回復すれば、損失を伴う売却が弱まる兆候と見なせると付け加えた。最初のコメントを残してください
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