グラスノード共同創設者「BTC反発には機関資金流入が不可欠」
2026.06.29 08:27
オンチェーン分析企業グラスノード(Glassnode)の共同創設者ラファエル・シュルツェ=クラフト氏は、X(旧Twitter)を通じて、ビットコイン(BTC)の反発には機関投資家からの資金流入が不可欠であるとの分析を示した。
同氏によると、機関投資家の需要がBTCの新規供給を吸収しきれておらず、市場の供給負担が増大している。このため、BTCのさらなる上昇には機関資金の流入が必要だという。直近1ヶ月間では、BTC現物ETFから71,600 BTCが純流出した一方、デジタル資産財務企業(DAT)による純購入は7,500 BTCにとどまった。新規発行分まで含めると、市場には約77,000 BTCの純供給が発生したと計算される。この数値が再びプラスに転じるまでは、BTCの反発は継続的な純供給の負担と戦い続ける状況が続くだろうと分析している。
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