暗号資産の流動性縮小が続く、ステーブルコイン時価総額は減少傾向
2026.07.06 09:35
暗号資産市場の流動性が引き続き縮小していると、コインテレグラフ(Cointelegraph)が報じた。同メディアは、過去30日間でUSDC(USDコイン)とUSDT(テザー)の時価総額がそれぞれ3.6%、2%減少したと説明した。昨年11月以降、ステーブルコインの時価総額は減少傾向にある。これは、市場に流入する資金よりも流出する資金が多いことが原因である。ステーブルコインは通常、需要が増加すれば新規発行され、需要が減少すれば発行元が超過分を償却する。そのため、ステーブルコインの供給量の変化は、市場の需要と流動性の流れを示す主要な指標として活用される。現状では、流動性の制約が拡大する状況が続いている。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン