カルダノ創設者「イーサリアムはカルダノのアイデアを模倣している」
2026.07.08 07:23
カルダノ(ADA)設立者のチャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏は、イーサリアム(ETH)財団の新規UTXO決済提案が、カルダノ(ADA)で10年間開発されてきた概念であり、イーサリアム側がその努力を認めずに無断で借用していると指摘したと、ザ・クリプト・ベーシックが報じた。
ホスキンソン氏は、ADAの拡張UTXOモデルがスマートコントラクト設計における最大の革新の一つであり、自身がこのテーマを10年以上研究してきたと説明した。その上で、ETH側がADAへの言及をタブー視しつつ、この概念を複製しようとしていると指摘し、将来的にはETH側がADAの他の革新も模倣する可能性があると強調した。
同メディアは、これに先立ち公開されたイーサリアム財団側の提案書には、決済トランザクションを既存の状態保存方式ではなく、一回限りの処理とすることで負担を軽減するUTXO決済案が含まれていたと補足した。ただし、提案書にはカルダノへの言及はなく、ビットコインの一回限りの決済モデルを借用したとの説明が含まれていたという。
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