BTCが6万4000ドルを回復、日本国債金利下落が影響
2026.07.10 10:40
QCPキャピタルは、日本国債10年物金利の下落により、世界の流動性懸念が緩和され、BTCが6万4000ドル付近を回復したと分析した。
しかし、日本は物価が高く、円安が進行しており、今月予定されている日本銀行(BOJ)の会合などを考慮すると、今回の動きは根本的な解決ではなく、一時的な安堵のラリーと見ることができるとQCPキャピタルは説明した。米国とイランの緊張高まりやFRBのタカ派的な姿勢の中でも、BTCは6万ドル前半の支持を維持している。実質金利とドルが大きく上昇しない限り、機関投資家の需要とETF資金の流入が市場を支えるだろうと見込まれる。BTCが6万4000ドルを安定的に回復すれば、下半期の反発の可能性が高まるだろう。
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