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暗号資産市場、第2四半期もデレバレッジ継続

2026.07.13 13:01
暗号資産プライムブローカーのファルコンエックス(FalconX)は、第2四半期の市場分析レポートを通じて、暗号資産市場がデレバレッジ(レバレッジによる市場過熱の解消)局面を続けていると診断した。 同社は、現物取引量は前四半期比25%減の1兆6,000億ドル(約240兆円)で、2023年第3四半期以降で最低値を記録し、先物取引量も9兆ドル(約1,350兆円)で12%減少したと説明した。ただし、6月の現物取引量は前月比13%増加し、先物未決済建玉(OI)も安定傾向を示しており、市場が底固めをしている様子だと分析した。 第3四半期の主要な変数としては、米国のクラリティ(CLARITY)法案の処理状況とETF資金流入の回復が見込まれる。規制の進展と機関投資家資金の流入が、第4四半期の反発の触媒となる可能性があるとの見方を示した。

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