BTCパニック売り終息か、米イラン緊張も安定推移
2026.07.13 16:18
ウィンターミュート(Wintermute)のアナリスト、ヤスパー・デ・マエレ(Jasper De Maere)氏が、数ヶ月間暗号資産市場を圧迫してきたパニック売りが終息する兆しを見せていると分析したと、CoinDeskが報じた。
同氏は「米国とイラン間の緊張が高まる中、ビットコイン(BTC)価格は週末の間安定推移を維持した。これは、両国間の緊張が高まり、原油価格が急騰した今年3月、4月とは対照的だ」と説明した。さらに「ウィークハンド(価格変動に容易に左右される投資家)はもはや市場から消え去ったようだ」と述べた。
続けて「8週連続で続いていたETFからの資金流出が止まった。これは一時的な現象に過ぎず、トレンド転換ではないものの、価格下落で利益が減少する状況でも売却する限界的な売り手がいなくなっている兆候と見ることができる。彼らが市場を去れば、その価格帯で売却しようとする売り圧力はもはや残らないだろう」と伝えた。
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