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グレースケール「ミームコイン衰退、収益生むトークンが台頭」

2026.07.13 23:17
Grayscale(グレースケール)は、暗号資産の弱気相場と機関投資家の流入が重なり、市場の資金が投機的なミームコインではなく、実際に収益を生み出す「ファンダメンタル」トークンに集中しているとの見方を示した。 グレースケールの独自指数分析によると、2024年以降、ミームコインが中心だった消費者セクターは75%下落したが、ステーブルコインとRWA(リアルワールドアセット)の成長に支えられた金融プロトコルセクターは15%上昇し、両者の差が拡大した。 特に、分散型先物取引所のハイパーリクイッド(Hyperliquid, HYPE)は、取引手数料でトークンを買い戻す収益構造を確立し、時価総額でトップ10圏内に躍進した。グレースケールは、ソラナ(Solana)やハイパーリクイッドのようにキャッシュフローを生み出すプロジェクトを、一般企業と同様に評価すべきだと強調した。 最終的に、投機ではなく実際の「プラットフォーム利用量」と「売上」が、今後の暗号資産市場における勝者を決定する主要な指標となるだろうとの見方を示している。

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