イーサリアム共同創業者、L1手数料の低水準維持を主張
2026.07.14 02:11
イーサリアム(ETH)のジョセフ・ルービン(Joseph Lubin)共同創業者は、同ブロックチェーンのレイヤー1における取引手数料は、エコシステム成長のために低い水準を維持すべきであると述べた。低い手数料でより多くの企業やユーザーを誘致することが、長期的にイーサリアムのエコシステムに有利であるとの見解を示した。
ルービン氏は、ロビンフッド(Robinhood)の事例を挙げ、今後2〜3年以内に数万の企業がイーサリアムのレイヤー1、レイヤー2、プライベートEVMなどを組み合わせてサービスを構築すると予測した。これらのネットワークはイーサリアムのレイヤー1およびレイヤー2と自由に連携し、その結果、イーサリアムネットワークの活用度と価値が高まり、レイヤー1が徴収する手数料収益も自然に増加すると説明した。さらに、ステーキングなどによるETHのロックアップで流通量が減少し、焼却量が新規発行量を上回る「ウルトラサウンドマネー(Ultrasound Money)」構造が維持されることで、ETHの価値がさらに高まると強調した。
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