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米有名俳優がクラリティ法に反対、上院でロビー活動

2026.07.15 11:05
米国の有名俳優で暗号資産批判論者のベン・マッケンジー(Ben Mckenzie)氏は、上院議員らを対象にクラリティ法(CLARITY)に反対するロビー活動を行っていると、U.Todayが報じた。 同氏は、暗号資産業界の透明性不足と投資家保護の問題を指摘し、規制強化の必要性を主張してきた。これに対し、リップル(Ripple)の最高法務責任者(CLO)であるスチュアート・アルデロティ(Stuart Alderoty)氏は、「すでに数千万人の米国人が実生活で暗号資産を有効活用している。マッケンジー氏の批判は陳腐だ」と指摘した。 クラリティ法は5月に上院銀行委員会を通過しており、今後は上院本会議での採決や下院での再調整手続きなどが残されている。業界では、トランプ一族の暗号資産事業に関連する利益相反防止を巡る倫理条項が核心と見ており、8月の議会休会前を最終的な処理期限と見込んでいる。

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